2020年3月、コロナ禍の真っ最中に自分の会社を創業してから、もう3年が経とうとしている。当時は、何か自分が人生の中で立場をとって取り組んでいくものが欲しくて、その立場を作るために「会社」という箱を作って、代表取締役という役割に自分をはめてみたら、何かが動き出すんじゃないか、、。そんな想いで創業した。
自分は何かの役割を身にまとうと、それをしっかりやり遂げようとする。そんな変な自信があって、だったらその役割を自ら創ってみよう、という覚悟だった。そして、その自信のとおり、本当に動き出した。
2020年3月、コロナ禍の真っ最中に自分の会社を創業してから、もう3年が経とうとしている。当時は、何か自分が人生の中で立場をとって取り組んでいくものが欲しくて、その立場を作るために「会社」という箱を作って、代表取締役という役割に自分をはめてみたら、何かが動き出すんじゃないか、、。そんな想いで創業した。
自分は何かの役割を身にまとうと、それをしっかりやり遂げようとする。そんな変な自信があって、だったらその役割を自ら創ってみよう、という覚悟だった。そして、その自信のとおり、本当に動き出した。