「もう、いいかな」と思ったあなたへ──その奥に、まだ消えていない願いがある

「もう、いいかな」。

仕事の途中、そんな声が、わたしの中からも聞こえてきたことがあります。

そして、ふと気づいたのです。
「静かな退職」という言葉は、誰かから貼られるより先に、わたしたちが自分自身にそっと使っている言葉なのかもしれない、と。
ニュースでこのことばを見かけたあと、画面を閉じても小さなトゲのように残ったのは、きっとそのせいです。

このことばが、少し胸にひっかかる理由

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